TEMOTO の約束
TEMOTO の道具は、ファイルを外に出さずに使えるように作っています。ここでは、そのしくみと約束を、ふつうの言葉で説明します。
3つの約束
-
ファイルを送りません
道具の箱に入れたファイルは、あなたの端末の中だけで処理します。TEMOTO にも、ほかのどこにも送りません。
-
使った回数も数えません
どの道具を何回使ったかを、記録しません。
-
箱の中には、広告も解析も入れません
今は、ページにも広告とアクセス解析はありません。これから入れるときも、箱の外(ページの部分)だけにして、「外部送信ポリシー」にのせます。
道具の箱のしくみ
道具の本体は、「箱」の中で動きます。箱は、ページとは別の住所から読みこむ、小さな窓(iframe)です。
ブラウザには、住所がちがうページどうしは中をのぞけない決まりがあります。なので、ページの部分から箱の中は見えません。
箱には、外への通信を止める決まり(CSP)と、できることをしぼる決まり(sandbox)を付けています。
道具に必要な部品は、ファイルを選ぶ前に読みこみ終えます。ファイルを選んだあとは、箱からの通信は0件です。
一度開いた道具は、インターネットにつながっていなくても使えるようにしています。
自分で確かめるには
-
パソコンのブラウザで、道具のページを開きます。
-
開発者ツール(F12 キーなどで開きます)の「ネットワーク」を開きます。
-
ファイルを選んで道具を使い、通信の記録が増えないことを確かめます。
自動のテストで確かめています
公開する前に、自動のテストで次のことを確かめています。
- ファイルを選んでから保存するまで、通信が1件もないこと
- 箱から外へ送ろうとしても、ブラウザに止められること
- ページの部分から、箱の中をのぞけないこと
- ページが通信する先が、外部送信ポリシーの一覧と合っていること
守りきれないこと
- 箱が守れるのは、箱の中に入れたファイルだけです。
- ブラウザの拡張機能や、端末に入ったウイルスなど、あなたの環境で起きることまでは守れません。
- ページが書きかえられた(改ざんされた)ときまでは、守りきれません。箱の外のページは、ファイルを受け取らない作りにしています。